キーワードは「地 力」
種屋の視点で青果流通を行ううえで、生産農家さんに喜ばれる品種を提供して、末端の
消費者には品質と美味しさを評価いただける商品を提供する責任があります。
地球と言う自然の恩恵から恵みを授かるうえでも「土つくり」は大切なポイントになります。
昔ながらの農法に着目して、堆肥(植物性主体)→アミノ酸肥料→ミネラル資材を施して、
畑の「地力維持」をしていく指導を心掛けております。
事例1
地力を回復させて、圃場に有機物を投入する事により
シルクスイートの1株から10本の芋がつきました!